ふと、この世の中において、「正しいことを言っているか?」「間違ったことを言っているか?」はそれほど重要視されていないのではないか?と思ったのである。
何事も「解りやすさ」が最優先で、解り辛いことは理解されない…というか、見向きもされない。世の中で流行っていることの殆どを冷静に見極めればそれはわかるはず。しかし、それをわかっているからこそ、なかなかソレになりきれないところがある。偽善者っぽいというか…なんとも気持ちの悪い状態だ。
しかし、自他共に「幸せ」になるために、内容はさておき、伝え方を練りつつ解りやすく伝えること。
コレ、マジで重要ってこと。
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