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NAMI to OTO(波と音)

(書き殴り)

たまたまそこに行き着いたように感じる。

14歳、同級生「了輔」からの誘いで、音楽と出会い。そこからGuitarにのめり込んでいった。夢中になり、音楽の虜になった10代〜20代。

30代はアフィリエイトに出会い、自由を手にするために切磋琢磨。というか、自由を手にいれるという名目のために全てを捧げて自由を見失っていたと思う(笑)

40代、サーフィンに出会い、大好きな海と再会。自分にはやっぱり海がないとダメだ…と改めて心に留め置く。

今となっては、波と音その両方が自分にとってかけがえのないもの。そして、その二つこそがこの世の真理なのではないか?とさえ思う。

「観音」という言葉に「音」が入っている。

音波、波動、量子・・・

繋がりを感じることができる人にはこれだけでピンとくるものがあるかもしれない。

波も波動だと思う。(「波動(はどう)」は波が動くと書くのだからそのまんまなのだが・・・)

海の波、音の波、それぞれが別のものではなく、同じものなのだと思う。そして、それは人間の思考すらも波長を出すという点に於いて共通するわけだし、全ては波によって構成されている。

さらに言えば、超ひも理論なんてのは凄まじくその思考の先にあるもので、絶え間なく微振動しているひも(のようなもの)がこの世の最小単位というのであるから納得できる。

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