これはまだ自分の中でも不確定要素があまりにも多いので記事にするか悩むところではあるのだけれど、このBlogの場は「ボクに起きた出来事」なので、考察も兼ねて記事にするのも良いかと思って書き殴ってみる。
前回、『ボクはずっと自由を求め続けている(リンク)』という記事で、自由の行き着く先には「思考の自由」がある、というお話をしたのだけれど、そのさらに先には「心の自由」があるのだと思う。何故なら、思考も心の一部であり、心が思考をさせているのであるから、心が解放されればそれは真の自由なのではなかろうか?
そもそも、生命とは何なのか?というと、ココロだと思う。なぜなら、生命と物質の違いを考えたときにココロの有無であるのだから。ココロの在り方こそが生命の根源であり、それこそがこのセカイのコトワリなのだと思えてきた。
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